ギフト対応!兵庫県朝来市の名産・特産・ご当地グルメ販売

朝来の名前を全国に知らしめたものの一つに「岩津ねぎ」があります。

この“岩津ねぎ”は、関東の根深ねぎ(白ねぎ)と関西の葉ねぎ(青ねぎ)とのちょうど中間種で、青葉の部分から白根まで大変柔らかく、すべて余すところなく食べられるのが特長です。特に冬の冷え込みが厳しくなると、甘さと軟らかさが一段と増し、さらに美味しくなります。

また朝来はお米も自慢です。
コウノトリも訪れる環境で、寒暖差に強く育てられた旨みの濃いお米です。

国の特別天然記念物のコウノトリの保護・繁殖が推進されているこの但馬地域では、『コウノトリ育む農法』でおいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住めるゆたかな文化・地域・環境づくりを目指す農家さんが多数頑張っています。
生き物が生息しやすい環境づくりのために、冬の田んぼにも水を張る「冬季湛水」の実施、育苗段階からの有機質肥料の使用、無農薬または減農薬(魚毒性の低いものに限る)での安全・安心な栽培など、様々な技術を採用して、安心・安全をお届けしています。

朝来は木工業・木細工にも深い歴史を持っています。
およそ400年前、時の城主赤松広秀が漆器作りを奨励し、神子畑に住んでいた木地師を呼んだのが、はじまりと言われています。
「家々はシブの仕入れや竹田椀」と詠まれ、隆盛を極めましたが、陶器の発達により、天保(1829~1841)の末期頃から、木製家具の生産技術を導入し、幾多の変遷を経てきました。さらに、昭和30年頃から婚礼家具を主体とした生産に取り組み、機械化による経営の近代化を図りながら発展してきました。
その名残で、現在でも多彩な木工細工を様々な建物、家具、民芸品に見ることができます。